ヒラメ釣り

遊漁船龍馬 (高知県第0381号)

遊漁船龍馬では高知沖のヒラメをライブベイトを使った泳がせ釣りで釣っています。

特に、LT(ライトタックル)ヒラメ釣りは高知沖のヒラメ釣りを始めた十数年前より、喫水が浅く小回りの効くボートで効率よく楽しめる釣り方として研究と提案をしてきました。

今では釣果も安定し遊漁船龍馬を代表する釣りの一つですが、もちろん従来のタックルでもヒラメ釣りを楽しんで頂けます。

釣期は冬から春で良型がよく釣れるのもこの時期になります。

(2014年12月)

ヒラメ・タックル

■ ロッド(竿)

ヒラメ専用ロッドの他、船竿、ライトゲームロッド、ベイジギング、タイラバロッドなどで楽しめます。

■ リール

中～小型のベイトリール

使用ラインが100㍍以上巻けるもの

■ ライン

ＰＥライン：１～２号

リーダー：フロロ５～８号を３～５㍍

■ 仕掛け

胴突き仕掛け

ハリなどの仕様は、お好みで🆗です。

■ オモリ

４０～６０号

■ 餌（活きアジなど）

活きアジ等の確保調達はしていませんので、お客様に準備して頂くことになります。

※ 活きアジ等を取り扱っている釣具店で事前に購入するか、確実性と時間的にもお勧めではありませんが釣って確保する方法があります。

■ その他

尻手ロープは必需品です。

遊漁船龍馬では、お客様用の魚群探知機を備えていますので、ご希望される方は事前にお申し付けください。

ロッドホルダーはボートに備えているダイワのパワーホルダー CP―BOATを使って頂きますが、使用するロッドに合った、ダイワのコンパクトクランプヘッドCH30Gが必要になります。

尚、ダイワのロッドホルダーをお持ちで台座が合えば持ち込みで使用することができます。

遊漁船龍馬では体長３０㎝未満のヒラメのリリースをお願いしています。

ご理解とご協力をお願いいたします。